依頼を行っておく

過払い金を取り戻すためには、様々な計算を行っておく必要があります。しかし、方法が分からないという状態であれば、弁護士や司法書士に依頼するという方法もあるので、検討してみましょう。

交通事故による障害

交通事故に遭ってしまった場合、状況によっては後遺障害が残ってしまう恐れがあります。これらの問題が発生したら保険会社へ手続きを進めておく必要があります。このような機会を通して、治療に必要なお金について把握しておくようにしましょう。

相続の問題

遺産相続を行なう場合は、法定通りに進めて行くことが重要であると言えます。また、弁護士に依頼を行なうことによって、これらの作業を進めてもらうことが可能になっています。

金利を取り返す

消費者金融に払い過ぎた金利を取り戻すためのものです

過払い請求というのをあなたはご存知でしょうか。かつて消費者金融では、法定金利の20パーセントを超える金利でしばしば融資が行われていました。これはなぜかといいますと。29.2パーセントまでであれば、法定金利を超えた場合でも、それを取り締まれなかったからです。 しかし最高裁判決でこの点が問題視され、その後は消費者金融の利用者から、払い過ぎた金利を取り戻す動きが起こりました。これが過払い請求です。最終取引から10年以内であれば請求が可能ですので、今ももちろん過払い請求は行えます。ただし、2010年の改正貸金業法では、法定金利を超えて貸し付けを行った業者は、処罰の対象になりましたので、それ以降の借り入れには適用されません。

過払い請求の計算をプロに頼むことで得られるメリット

過払い請求は自分でもできますが、出来れば弁護士や司法書士に頼んでやってもらうといいでしょう。その時は必ず予約を入れたうえで、契約書や取引履歴などの、当時の借り入れ状況がわかる書類をできるだけ持参するのがお勧めです。また、債務整理をしようとして、債務を今の金利で計算し直した結果、整理する必要がなくなったという人もいます。これは過払い金が多く、そのため債務を相殺できたからです。 また、過払い金の計算を依頼する人の中には、ブラックリスト入りするのではないかと渋る人もいるようです。でも心配することはありません。2010年の4月以降は、過払い金があるかないかをチェックするだけでは、ブラックリスト入りすることはなくなっているからです。